芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号
◆4番(山口菊一郎君) 12件で、それらについて所有者や管理者に依頼をしているということでございますが、所有者、管理者の中で、シルバー人材等を活用した中で対応そのものがされなかった物件というのはあるのでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 山本環境対策課長。
◆4番(山口菊一郎君) 12件で、それらについて所有者や管理者に依頼をしているということでございますが、所有者、管理者の中で、シルバー人材等を活用した中で対応そのものがされなかった物件というのはあるのでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 山本環境対策課長。
那須塩原市の場合、近隣の学校からそうした評価を受けているということは、この支援員による対応で対応そのものが模範的な対応をしているというふうに私受けとめました。 先に進みたいと思います。 今、活躍する学校図書支援員のお話がありました。私、この質問をしてから教育委員会のほうに伺いましたら、これをいただきました。那須塩原市図書館ガイドブック26年版です。25年度の学校図書の様子が網羅されております。
市に相談をすれば親切に答えてくれて、何とか対応してくれるという思いで市にお願いするのですが、対応そのものは皆さんがやりなさいという形になるわけなので、この辺がもう一歩踏み込んだ形で何かできないかということでお願いしているのですが、何しろ件数が多過ぎて、お金も大変かかることなものですから、市としてすぐ何をするというわけにはいかないのでしょうが、ぜひみんなが市民ですので、よくなるような形で考えられないのかどうかということで
先ほど答弁の中でも申し上げましたように、そういった対応そのものについても今現在国において検討されている状況でございますので、それらの動向を踏まえながら市としての対応をしていきたいと、そのように考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○柴惠副議長 佐藤議員。
◆5番(高久好一君) そういうことになりますと、私のほうは非常にこの那須塩原市はこの件について非常に対応そのものが機械的過ぎるんじゃないかと、こういう老夫婦、しかも全盲です。こういう人たちが生活の見通しが立たないまま彷徨する、さまようということが現に起きているわけです。
対応そのものがごみ処理行政に対する不信、疑惑を助長する方法で行われてはいないか。埋められたごみを掘り出す費用にクリーンセンターの予備費が使われたという方法が正規の方法かどうか、金額は妥当か。不適合物除去作業業務委託、平成16年11月1日から22日252万円消費税込み。これは塩原町の契約です。この金額も不当に高いのではないか。 以上、答弁を求めます。 ○議長(高久武男君) 生活環境部長。